アルテム・セルゲーエヴィチ・ジューバ(Артём Сергеевич Дзюба、1988年8月22日 - )は、ロシア・モスクワ出身のサッカー選手。ロシア・プレミアリーグ・アルセナル所属。ポジションはFW。 2006年にFCスパルタク・モスクワでプロデビュー。2009年8月にFCトム・トムスクへ半年間のレンタル移籍。一度はスパルタク・モスクワに復帰するが、2010年シーズンもトム・トムスクとの契約を1年間延長し、26試合に出場し、10得点を挙げた。 2011-12シーズンからスパルタク・モスクワへ復帰し、ウェリトンとの息が合ったプレーを見せている。 2015年夏、FCゼニト・サンクトペテルブルクへ完全移籍した。 2017-18シーズンは、ロベルト・マンチーニ監督との確執が表面化し、2018年1月31日、FCアルセナル・トゥーラへシーズン終了までのレンタル移籍した。この契約には「違約金を支払わない限り、ゼニト戦に出場できない」との条項が盛り込まれている。同年4月22日には保有元のゼニト戦 (3-3)に出場。本来であれば出場は不可能であったが、ポケットマネーから違約金8万ドル(約864万円)を支払って強硬出場し、1得点1アシストの活躍を見せた。 ロシア代表としてU-21代表で招集された。 2011年11月11日のギリシャとの親善試合でA代表初招集され、この試合でA代表デビューを飾った。2014年9月8日のUEFA EURO 2016予選、リヒテンシュタイン戦で代表初得点を挙げた。1年後の2015年9月8日に行なわれたアウェーでのリヒテンシュタイン戦では、1試合4得点を記録した。 |